曲全日録 樹謫仙が日々の稽古を通じて感じたことを綴っていきます。 ※現在のブログはこちら→整体日和。
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2004/02/29 (日)  はてなダイアリーに移行します
2004/02/28 (土)  I氏復活
2004/02/27 (金)  三十路をゆく
2004/02/26 (木)  I'm in love?
2004/02/25 (水)  教材づくり
2004/02/24 (火)  原点
2004/02/23 (月)  余裕
2004/02/22 (日)  シンボルとしての基本
2004/02/21 (土)  カラオケ快楽
2004/02/20 (金)  あいかわらずな僕ら
2004/02/19 (木)  危ないオジサン
2004/02/18 (水)  野口体操
2004/02/17 (火)  祝杯のワイン
2004/02/16 (月)  緊迫
2004/02/15 (日)  復活
2004/02/14 (土)  深大寺
2004/02/13 (金)  方丈記
2004/02/12 (木)  転寝
2004/02/11 (水)  不協和音
2004/02/10 (火)  居酒屋曼荼羅
2004/02/09 (月)  大志
2004/02/08 (日)  深蔵若虚
2004/02/07 (土)  水地比
2004/02/06 (金)  強制休業
2004/02/05 (木)  ツカミ
2004/02/04 (水)  linkage
2004/02/03 (火)  ソムリエ
2004/02/02 (月)  筋肉痛
2004/02/01 (日)  小過おそるべし
2004/01/31 (土)  流離の派遣社員
2004/01/30 (金)  闘うPCスクール
2004/01/29 (木)  お針子さん
2004/01/28 (水)  寒稽古
2004/01/27 (火)  東洋的
2004/01/26 (月)  クンダリニ?
2004/01/25 (日)  カレーは
2004/01/24 (土)  帰国
2004/01/23 (金)  庇を貸して母屋を・・・
2004/01/22 (木)  原点
2004/01/21 (水)  田酒
2004/01/20 (火)  御縁
2004/01/19 (月)  健全な精神は・・・
2004/01/18 (日)  提胸
2004/01/17 (土)  新年会
2004/01/16 (金)  お年玉
2004/01/15 (木)  格闘Kマガジン2月号
2004/01/14 (水)  突貫講義
2004/01/13 (火)  模様替え
2004/01/12 (月)  謎の寝袋氏
2004/01/11 (日)  普遍的英知
2004/01/10 (土)  本懐
2004/01/09 (金)  深夜のミーティング
2004/01/08 (木)  挨拶回り
2004/01/07 (水)  モバイル稽古
2004/01/06 (火)  同郷人
2004/01/05 (月)  VASCO DA GAMA
2004/01/04 (日)  稽古始め
2004/01/03 (土)  初詣
2004/01/02 (金)  慰安旅行
2004/01/01 (木)  謹賀新年
2003/12/31 (水)  御礼
2003/12/30 (火)  完結
2003/12/29 (月)  ベンチ
2003/12/28 (日)  休日
2003/12/27 (土)  稽古納め
2003/12/26 (金)  不夜城
2003/12/25 (木)  生根
2003/12/24 (水)  memorial eve
2003/12/23 (火)  もうちょっと
2003/12/22 (月)  人に歴史あり
2003/12/21 (日)  小過
2003/12/20 (土)  Best of luck to you!
2003/12/19 (金)  虚業
2003/12/18 (木)  風邪
2003/12/17 (水)  マイホームパパ
2003/12/16 (火)  中野探検
2003/12/15 (月)  形・勢・神
2003/12/14 (日)  反動
2003/12/13 (土)  隣の女
2003/12/12 (金)  奮闘
2003/12/11 (木)  前兆を捉える
2003/12/10 (水)  「人」の気
2003/12/09 (火)  脚力
2003/12/08 (月)  be active
2003/12/07 (日)  龍身
2003/12/06 (土)  ハタラケモノ
2003/12/05 (金)  腰帯の効用
2003/12/04 (木)  喝!
2003/12/03 (水)  効果的な稽古
2003/12/02 (火)  たますじ
2003/12/01 (月)  初勤務


2004.02.29 (日)  はてなダイアリーに移行します

研修のはずが社員がダウンしたため、一人でレッスンを担当。
さすがに勝手がつかめず焦るが、教室が狭くて走り回らずに済むのはせめてもの救い(^^)

夜は武器を使っての練習。己の身体を扱う以上に繊細かつ精妙な感覚が要求されることをあらためて実感する。


【読者の皆様にお知らせです】

曲全日録は3月1日より「はてなダイアリー」に移行いたします。
新しいアドレスは、以下の通りです。
http://d.hatena.ne.jp/jyutakusen/
なお過去ログはこのまま残し、新ページからリンクも張っておきます。
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2004.02.28 (土)  I氏復活

久しぶりにI氏が稽古に復活。新しい環境のほうもある程度は落ち着き始めたようで一安心。
ブランクにもかかわらず以前とかわらずに低く安定している姿勢を目にして、自分も忙しさにかまけず頑張らねばと再認識。
といいつつ、帰宅後はなぜか強烈な睡魔に襲われ、そのまま泥のような眠りに落ちていった。
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2004.02.27 (金)  三十路をゆく

最近どうも年下の若者の話についていけない気がしている。割と「マニア」な人たちが多いせいもあるが、なんというかやはり三十代とはエネルギーの使い方が違うんだなぁとつくづく感じるようになってきた。それだけ自分が歳をとったということだろうか、いやはや。
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2004.02.26 (木)  I'm in love?

昨夜準備した講義にいざ臨んでみると、ある受講生の女性の姿が目にとまった。若い女性の受講生は珍しくないが、何故か彼女と話すときだけはいつもドギマギしてしまい、気がつくとすっかり舞い上がっている自分。
今日は少人数制の授業ということもあって、これまでよりもいくぶん距離が近くなった(と信じたい)。
けど、これ以上はナカナカ・・・・(*^^*;)
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2004.02.25 (水)  教材づくり

明日は2時間×2コマの新しい講義を担当する予定。仕事中は落ち着いて作業ができないので、結局は帰宅してから準備を開始。当初は負担にしか感じていなかったものの、考えはじめるとそれなりに没頭してしまい、なるべくならと面白くて役に立ちそうな教材を組み立ててゆく。直接給料にはならないけれど、こういう時間が一番仕事らしい仕事をしている気がする。
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2004.02.24 (火)  原点

あと一週間で出勤日数を減らしたシフトに移行。年末からは仕事の忙しさに翻弄され続け、今月に入ってからは体力的にも限界に近づきつつあったが、これでどうにか「原点」に立ち返るための第一歩は踏み出せたのではないかと思っている。来月以降は多少なりとも余裕のできた時間と体力をどのように活用していくかが新たなテーマとなりそうだ。
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2004.02.23 (月)  余裕

思いがけず早めに帰宅することができ、溜まっていた雑務を片付けた。僅か数時間であっても非常にありがたく貴重に感じられる。時間に余裕ができるようになっても、この気持ちは忘れないようにしたいものだ。さて久しぶりに外へ稽古に出かけるとしよう。
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2004.02.22 (日)  シンボルとしての基本

新たに教わるものが常に基本に収斂していくということが、少しずつではあるが体感をともない理解されるようになってきた気がする。スワイショウひとつ単換掌ひとつが如何に難しくかつ深い可能性を秘めたカタチなのであろうか。驚嘆するばかりである。
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2004.02.21 (土)  カラオケ快楽

半年以上振りでカラオケにいった。まったく歌っていなかったので、まともに声が出ないかと思っていたが、意外にすぐ調子を取り戻し、絶叫の二時間半を過ごしご満悦!日常の抑制を解き放って、感情と歌声を全開にできる時間は実に爽快極まりない!
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2004.02.20 (金)  あいかわらずな僕ら

高度成長期を支えた世代と我々の世代との間には大きな隔たりがあると思っていたが、よくよくみれば根本的にはさほど変わっていないように感じられる今日この頃。ただ単に置かれている状況が違うだけで、もし同じ時代に生まれていればやはり同じような経過を辿るのではないか、という気がしてならないのである。
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2004.02.19 (木)  危ないオジサン

なにやらあっという間に時間が過ぎた一日であった。
同僚にかなり危ういオジサンがいる。心身ともに問題を抱え、見るからに生気がない・・・大丈夫だろうか。
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2004.02.18 (水)  野口体操

書店で野口体操の野口三千三氏と養老孟司氏の対談を記録したDVDブックをみかけた。何故かとても気になり結局購入。想像していた以上に太極拳などに必要とされる感覚との共通点が多いことに驚く。
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2004.02.17 (火)  祝杯のワイン

完全に辞めるつもりで話を持ちかけたが、予想通り引き留めにあって、とりあえず来月は日数を半分に減らしてもらうことで合意。時給アップという思わぬ収穫も得たが、やはり長く続ける仕事ではないと思う気持ちに変わりは無い。
夜は中野坂上にてソムリエ氏より本格ワインの手ほどきを受ける。これまで飲んでいたものが同じワインとは思えないほど、芳醇な香りと味わいにカルチャーショック!これははまりそうな予感。
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2004.02.16 (月)  緊迫

退職を切り出そうと気合をいれて職場に臨むが、先週末からの緊迫ムードはまだ持続していてどうにも切り出せない。
同僚の間では会社の方針に反発して結束が固まりつつあり、これはこれで面白そうなのだが・・・。
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2004.02.15 (日)  復活

どうにか布団を這い出て出勤。
研修を終えたばかりのほうの職場の勤務で、よりによって今日が本番初日。
仕事の直前、少し八母掌をやってみると、身体の各部に熱が伝わってゆくのが感じられる。
そして生徒さんと話を交わすうちにどんどん元気になってくるのが分かった。
夜は無理だと思っていた稽古にも参加。
やっぱ仕事減らそっと。
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2004.02.14 (土)  深大寺

稽古に出かける途中、ふと身体に力が入らないことに気づき、急遽休みをとることに。調布駅でバスを降りるとフラフラして真っ直ぐ歩くこともままならない。ふたたびバスに乗り込むが、とんぼ返りもしゃくなので、深大寺で途中下車して名物の蕎麦を口にする。少しは元気が出るかと思ったが、広い公園を散策する気にもなれず、ふたたびさっさとバスに乗り、自宅に戻り、朝まで寝たり起きたりを悶々と繰り返した。
なんとも情けない一日であったが、深大寺が好スポットであることを知れたのは唯一の収穫であった。この先もし恋人などできたらぜひお忍びデートに訪れてみたい場所である。
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2004.02.13 (金)  方丈記

朝からインストラクターを集めて社員からいろいろとお叱りを受ける。しかし、そりゃどー考えても無理があるぞい!と皆思っている。
昼休み、肩の触れ合う食堂で小さくなって「方丈記」を読む。慌しい生活の僅かな時間、遁世の大先達にお話を伺う。「ただ、傍に、舌根をやとひて、不請の阿弥陀仏、両三遍申して、止みぬ」と結ぶ鴨長明の人生は果たして幸福であったのだろうか?
ついでにコインで現在の卦を出してみたところ「火地晋」を得た。
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2004.02.12 (木)  転寝

帰宅後、すぐに眠ってしまい、深夜に目を覚ます。
このところの寝つきの悪さがウソのように、恐ろしく気持ちのいい深い眠りにウットリ。眠りが深いとこれだけ疲労が抜けるものなんだな。しかし、朝はまだずいぶんと先・・・どうしよう。
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2004.02.11 (水)  不協和音

先週末の水漏れ事件あたりから、どうも運気が低迷しはじめている様子。
生活の中で、何かと歯車がかみ合っていないような出来事ばかりが相次いでおり、不協和音にすら成り得ない心地の悪さを感じている。
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2004.02.10 (火)  居酒屋曼荼羅

基本功に重点をおいて稽古。
身体の繋がりが不明確でたよりない部分がまだまだ多いが、数ばかりこなす稽古よりも明らかに充実した感じが得られた。。稽古が単純になるぶんだけ体力的には少々キツくもなるが(^^;)
夜はS女史と荻窪で待ち合わせ。いざ今宵も阿佐ヶ谷の居酒屋曼荼羅へ・・・。
正月以来、初めての休日らしい一日を堪能することができた。
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2004.02.09 (月)  大志

仕事帰りに他社のミーティングに参加。帰宅は午前1時。
まだまだ小さな会社だが、大いなる自由と可能性を秘めている。
どうせ身を擦り減らせるのならば・・・とつくづく思う今日この頃。
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2004.02.08 (日)  深蔵若虚

学べば学ぶほどシンプルになってゆく。これ以上、魅力的なものが他にあるだろうか。
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2004.02.07 (土)  水地比

昨日は、信じられないことになんと天井から水が降ってきた。どうも二階の住人の洗濯機が倒れた!らしい。
卦にあてはめてみると「水地比」。ふーむ、人の和ねぇ・・・。
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2004.02.06 (金)  強制休業

休みなど必要ないと思っていたが、ほおっておくと時間の隙間という隙間にどんどん仕事が入ってくる。そんな毎日にさすがに耐えかねて、今日はついに仕事を休んでしまった。
考えてみれば正月以来初めての休日。しかしおとなしく休養させてくれるほど「運気」の勢いは甘くなかったのだった・・・。
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2004.02.05 (木)  ツカミ

二回目の講義を担当。ツカミというのはなかなか難しいものだ。
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2004.02.04 (水)  linkage

腰や背中を捻る感覚がようやく分かりかけてきた気がする。スワイショウをはじめ基本功が俄然面白くなってきた。稽古の時間がほしいところ。
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2004.02.03 (火)  ソムリエ

かなりのワイン愛好家を発見。ワインについて少なからず勉強ができそうな予感。
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2004.02.02 (月)  筋肉痛

起床すると背中全体が見事に筋肉痛。
僅かの稽古でも身体にはこれほど効いていることに驚く。
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2004.02.01 (日)  小過おそるべし

転職に向け今週から日曜日も仕事。都合4社の掛け持ち中。
果たして春まで持ちこたえられる・・・かな(^^;)
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2004.01.31 (土)  流離の派遣社員

派遣で来ていた女性の送別会に参加。短期間でいろんな職場を転々とするのも、傍で見ているとなんだか切ないものがある。
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2004.01.30 (金)  闘うPCスクール

少林寺拳法、ボクシング、居合、中国武術など職場にやたらと武道経験者が多いのはなぜだろう?PC仕事の反動か?
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2004.01.29 (木)  お針子さん

PCの出張サポートでとある和裁の先生のお宅を訪問。その道では著名な方らしく、吉永小百合や椎名林檎などの衣装も担当されたことがあるようだ。こうして仕事を通じ、普段知り合えないような業界の方々と接点が得られるのはなかなか面白い。
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2004.01.28 (水)  寒稽古

久しぶりに屋外で稽古。周囲は寒くても、身体が温まってくるにつれ指先にまで気血が行き渡る感じが実に心地よい。
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2004.01.27 (火)  東洋的

今まで気づかなかったが、故障したパソコンへの私のアプローチの仕方は少々独特であるらしい。
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2004.01.26 (月)  クンダリニ?

朝、腰をまわしたりしていると尾てい骨のあたりから妙に熱い塊が上昇。ほどなく散じていった。
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2004.01.25 (日)  カレーは

あまりスパイスに凝り過ぎると日本人の味覚からは遠ざかってしまうのではなかろうか。吉野家のカレー丼はなかなかイケます!
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2004.01.24 (土)  帰国

3年前から一家で韓国に移住していた知人がいよいよ帰国するとのこと。
「夢を諦めたわけじゃないんだろ」と言い残し、日本を発っていったのが昨日のことみたいだ。
復卦おそるべし!
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2004.01.23 (金)  庇を貸して母屋を・・・

パソコンスクールの社員の方から「一日に3回くらい太極拳の時間をとろうかと思うんだけど」と半ば真剣に持ちかけられた。そりゃ同じ給料ならパソコン教えるよりもそのほうがよっぽどありがたいが・・・本気かいな。
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2004.01.22 (木)  原点

あっちからもこっちからも仕事やお誘いの声がかかり、家には文字通りほんとに寝に帰るだけの毎日。
ありがたいけど、ちょっと自分を見失いそう・・・。
原点に立ち返らねばと思いつつ、実はこれが自分の原点だったりして(笑)
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2004.01.21 (水)  田酒

昨日に引き続きS女史と阿佐ヶ谷の居酒屋に繰り出す。
青森の「田酒」は深いコクがありたいへん美味であったが、入手はかなり困難な模様。
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2004.01.20 (火)  御縁

S女史のご主人のお仕事のお手伝いをさせていただくことに。打合せのあとは社員の方もご一緒されパオにて食事。
それぞれに自分らしい生き方を貫いてこられた稀有なご夫婦と、こうしてお知り合いになれたことは真に幸運である。
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2004.01.19 (月)  健全な精神は・・・

職場の先輩からちょっとした人生相談を受ける。
姿勢の悪さが気になるので、とりあえず鄭子太極拳など勧めてみようと考えている。
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2004.01.18 (日)  提胸

ついつい「気」が上がりがちで、気がつくと「提胸」になってしまっている。
こうした内的な矯正はどうにも難しい。
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2004.01.17 (土)  新年会

前職の会社の新年会に呼ばれ新宿へ。さすがに週末だけあって物凄い賑わいである。
予約してあった駅近くの居酒屋で飲み始めたものの、あっという間に次の予約の時間がきて、いざ歌舞伎町へ。
怪しげなホテル街のド真ん中に安い寿司屋を発見。味にはあまり期待せずに入ったが、これが意外にネタが新鮮で美味しかった(^Q^)。場所のせいかさほど混んでもおらず穴場かもしれない。ただし歌舞伎町らしく店員の名前は漢字一文字なのであった。
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2004.01.16 (金)  お年玉

故郷の祖母から電話が入る。
わざわざ現金書留でお年玉を郵送してくれたという(感涙)
お礼に名物の最中でも送ってあげよう。
元気で暮らしている証に「秘伝」も一冊添えて。
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2004.01.15 (木)  格闘Kマガジン2月号

格闘Kマガジン2月号に、呉派太極拳の呉公儀と白鶴拳の陳克夫が1954年におこなった公開試合の様子が、多数の写真を交えて詳細に解説されている。これまでご覧になったことのない方には一見の価値があるかもしれない。
最近は格闘雑誌の類はまったく読まなくなっていたが、たまには手にとってみるものですねぇ。ラッキーでした。
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2004.01.14 (水)  突貫講義

昨夜遅く職場から電話が入り、明日は講義をしてほしいとの依頼を受ける。
前職で培った知識は多少はあるものの、生徒を相手にいきなり2時間も話し続けられるだろうか。まったく油断のならぬ職場である・・・(-_-;)
出勤後、慌ててレジュメを作成し、昼食もそこそこに午後からぶっつけ本番の講義。途中で話題がつきてしまわないかどうかが一番の不安であったが、いざ話し始めるとあっという間に時間は過ぎ、むしろ時間が足りなくなりそうなくらいであった。ふぅ〜、臆せずにやってみると案外なんとかなるものですね(^^;)
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2004.01.13 (火)  模様替え

引越しから2ヶ月半。荷物を整理してとりあえずは生活してきた部屋もここ最近の慌しさでカオスと化していた。
唯一の憩いの場であり最後の砦でもある肝心な場所がこれではイカンと思い、一気に模様替え。
わずか六畳のスペースに書斎、寝室、食堂、リビングの機能をすべて詰め込み、かつ2、3歩くらいなら動いて練習もできそうな究極の部屋に生まれ変わった(^^)v
できることなら広いところに住みたいですよ、そりゃ・・・。
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2004.01.12 (月)  謎の寝袋氏

冷え込みの厳しかった昨夜遅く、頭まですっぽりと寝袋に入り、スーツケースを枕にして、公園のベンチに横たわっている人がいた。それはまるで池から発見された遺体が安置されているかのようであった。こんな極寒の環境で夜を越しても大丈夫なものだろうかと少し心配にもなった。
今朝、出勤時に通りかかったときにも、昨夜とまったく同じ状態でその寝袋氏は横たわったままであった。しかし夜にはさすがにベンチには誰もいなくなっていた。
彼は今夜も何処か違う街で、同じように寝袋に包まりスーツケースを枕に眠っているのだろうか・・・。
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2004.01.11 (日)  普遍的英知

年末あたりから「腰で立つ」ということについて、思うところがいくつかあった。今日の稽古で座り技と立ち技の関係、共通点について教えていただき、さらに理解を深めることができた。
地理や民族によって表面的な生活様式は違っていても、伝承されてきた英知の内容には共通する部分がたくさんあるということを再認識させられた。そしてそれは地理や民族だけでなく時代をも超越して、現代にも当然益するものが多くあるに違いない。
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2004.01.10 (土)  本懐

この一週間ほとんど練習時間がとれなかったこともあり、伝授会ではさすがに身体が硬くなっていることを痛感。忙しいときにはせめてスワイショウだけでも充分な時間をとるなど、積極的に後退を防ぐ工夫が必須であると感じる。それと自分の本懐を見失わないように・・・。
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2004.01.09 (金)  深夜のミーティング

遅くなっても構わないとのことで、22時まで新宿で仕事をした後、大塚に駆けつけ別会社のミーティングに参加。来月後半あたりからはいよいよ仕事の掛け持ちをすることになりそうである。小さい会社ならではといえる自由で活発な議論は非常に民主的で面白く感じたが、帰宅は午前1時・・・。
毎日が充実してきたことはありがたいが、できることならあと2つほど体がほしいところである。
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2004.01.08 (木)  挨拶回り

就職に際して相談に乗っていただいた知人宅を訪ね新年のご挨拶。
こうして無事に仕事の報告ができるというのは、昨年のことを考えてみればとても幸福だと思う。
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2004.01.07 (水)  モバイル稽古

両儀堂の連続講義MP3ファイルを
iPodに入れて電車で聞いている。通勤時間もちょっとした稽古気分を味わえてこれがなかなかよい感じ。ちなみにiPodはさらに小型モデルが4月頃から国内でも発売になるようだ。MP3ファイルの管理やCD作成にはiTunesがオススメである。Windows版も無料で入手可能。
常に新しい試みに果敢にチャレンジされる先生のご姿勢には感服させられ、またハイテク、ローテクや洋の東西を問わないそのご意欲も非常によい刺激になっている。
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2004.01.06 (火)  同郷人

近況報告を兼ねて前職の会社に新年の挨拶に立ち寄る。
あいかわらず忙しそうだが、懐かしい顔ぶれにホッとする。
正月に帰省しなかったこともあり、なんとなく里帰りをしたような気持ちになった。
月末に新年会の約束をして、故郷を離れるように品川駅を後にした。
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2004.01.05 (月)  VASCO DA GAMA

慌しく始まった仕事から帰宅し、頂き物のVASCO DA GAMAをくゆらせて束の間の休息。
う〜ん、やっぱりウマイ( ^o^)f-oOO
一本あたりのヴォリュームが結構あるので、シガリロタイプがあればぜひ探してみたい。
吉祥寺のショップで購入したいくつかの銘柄は今のところヒットなし。給料が入ったら、新規開拓に臨むつもりでいる。
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2004.01.04 (日)  稽古始め

今日は両儀堂の稽古始め。明日からは仕事も始まるので、休み気分を引き締めるのにもちょうどよい機会となった。
卦にも表れているとおり、稽古の面でも仕事の面でも今年はあまり欲張らずに、じっくり腰を据えて地道に基礎を積み上げる年にしたいと思っている。
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2004.01.03 (土)  初詣

昼前に茨城から帰京。ジャン・ピエール&リュック・ダルデンヌ監督の「息子のまなざし」を観ようと渋谷ユーロスペースに立ち寄るが、すでに立見席しか空いておらず諦めて自宅へ向かう。
近所の井の頭弁財天に新年のご挨拶をすませ、午後は自宅でまったりとした時間を過ごす。
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2004.01.02 (金)  慰安旅行

2年ぶりに茨城の友人宅を訪ねる。埼京線に乗って大宮を過ぎるあたりになると、ビルも次第に減り閑散とした景色に変わっていく。どこか懐かしい風景でもある。
友人宅では小鳥のさえずりに耳を傾けながら、採れたての野菜をご馳走になる。桐の老木の細かい枝が冬の澄み渡った青空をバックに不思議なシルエットを描いている。ほかには何も無いが満ち足りた世界。陽が落ちる頃には、自身の内なる時間も、環境に同調してゆったりとした流れに変わっていった。
慌しく過ぎ去ったここ数ヶ月の疲れも癒やされ、充実した正月休みを満喫することができた。
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2004.01.01 (木)  謹賀新年

あまりテレビをみなくなったり、初詣と称して大晦日から年越しで遊び歩いたりしなくなって以来、年を追うごとに「正月」が内面化しているような気がしている。雑煮を食べたり年賀状を受け取ったりすること以前に、一年という節目を持つこと自体が重要であると感じるようになってきたのである。
夕方からはいつもの場所で初稽古。やはり普段とは気持ちが違うせいか、珍しく恍惚とするほど動作に没入している自分に驚いた。
今年は将来の基調となるような生活スタイルの形成に注力したいと思っている。
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2003.12.31 (水)  御礼

初めて卦というものを出した2003年。「一年をつくっていく」経験もまったく初めてで、なんだかもがき続けているうちに時間が過ぎてしまった気もしますが、考えてみれば一年前の時点で、まだぼんやりとした願望でしかなかった転職と転居については、どうにかこうにか実現することができ、非常に感慨深い一年となりました。
常に適切なご指導を賜った清水先生をはじめ、お力添え下さった多くの方々に心よりお礼を申し上げたいと思います。
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2003.12.30 (火)  完結

今日でようやく仕事納め。ここ三日間飲み会が続いたこともあるので、さすがに今夜は同僚の誘いを断り家路を急いだ。駅からの帰り道、ふと思い立ち、会社を辞める直前から願掛けをしてはめていた指輪を、井の頭公園の池に投げ込んだ。これで「旅」卦も完結!
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2003.12.29 (月)  ベンチ

S女史からパソコンのご相談があり、仕事帰りに急遽お邪魔する。例によって屋上で少し稽古をさせていただいた後、ご主人も初めてご一緒されて駅前の中華料理店へ。「先が見通る人生は面白くないです」とご自身のご経験から語られるご主人の言葉がとても心に響いてきた。
深夜の帰り道、いつもは通り過ぎていた公園のベンチに何故か初めて腰掛けてみようという気になったので、煙草に火をつけしばし一服した。実に変化の多かった一年も終わりに近づき、ようやく「腰を落ち着けられる」心境になったということか。
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2003.12.28 (日)  休日

今日は12月に入って初めての予定の無い休日。とはいえ洗濯や掃除など溜まっていた生活の雑務を片付けているうち、あっさりと日が暮れてしまった。夜は友人と待ち合わせ、銀座のバーで終電近くまでゆったりとグラスを傾けた。
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2003.12.27 (土)  稽古納め

今日は両儀堂の稽古納め。当面のテーマもいただいたように感じるので、年末年始を利用してできる限り深めておきたい。
夜は面接にしかいったことのないPCスクールの忘年会にお邪魔。ありがたいことに代表の方からお誘いをいただいた。こちらのスクールの雰囲気のほうが肌に合う気がしているので、できれば半年後くらいに移籍を考えている。社員の方も非常に好人物が多く、毎日楽しみながら溌剌と仕事に取り組まれている雰囲気がひしひしと伝わってきた。
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2003.12.26 (金)  不夜城

今日で仕事納めの会社が多いらしく、昨日あたりから新宿の街は異様なエネルギーに包まれている。仕事を終え電車に乗ろうとしても、23時近い時刻だというのに、人が多すぎて駅の階段が上れない。「若いうちにもっと遊んだほうがいいですよ」と真剣なまなざしで忠告をくれた年下の同僚は、ヒラヒラと手を振りながら歌舞伎町の雑踏に消えていった・・・。
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2003.12.25 (木)  生根

SS掌をゆっくり時間をかけて練習。直後に套路を打ってみると、足が地面に吸い付いたような感じになり、独立歩のときも全くふらつかないことに驚いた。
途中、おばあさんが一人、自転車を引きながらやってきて、寒空の下、こちらの稽古が終わる直前まで、じっとベンチに座って遠くを見つめていた。
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2003.12.24 (水)  memorial eve

パオにてS女史と二度目の会食。お忙しい中、まさかクリスマスイブの晩にご一緒させていただけるなんて光栄の極み!東京にきてよかったとじみじみ実感する時間である。
とはいえ職場から直行してこのまま飲んでしまうと稽古ができないということで、図々しくも屋上でしばらく練習をさせていただき、あとはパオで終電ぎりぎりまでヨーロッパ放浪のことなど貴重なお話を伺うことができた。
次回は阿佐ヶ谷のおでん屋がすでに候補として挙がっている・・・。
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2003.12.23 (火)  もうちょっと

ようやく風邪が抜けてきた。ゆっくり休みたいとも思うが、年の瀬までもうひと踏ん張り。とはいえ世間は天皇誕生日&クリスマス前ということもあり、なんだかスクールも閑散としている。こういう日は時間の経つのが遅い・・・。
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2003.12.22 (月)  人に歴史あり

一見悩みなどなさそうにみえるマイペースな同僚が、実はたいへんな時期を乗り越えてきたことを聞き、やはり人それぞれに苦悩の歴史があることを実感させられた。皆んな負けずに頑張れ!などと思っている自分が、実は一番精進が必要な立場だったりするわけだが。
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2003.12.21 (日)  小過

来年の卦を出してみたところ「小過」を得た。今年の「旅」と単純に卦を比較してみると、下卦は同じく艮で、上卦が離から震に変わっている。小事には吉とあるので、個人としては今年の変化を受け継いで着実に育てる年と捉えている。
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2003.12.20 (土)  Best of luck to you!

故郷から友人が上京。歌舞伎町で台湾料理を楽しみながら、終電近くまで積もる話に花を咲かせた。恩人でもある彼女は今まさに人生の大きな節目を迎えているように思われる。心から幸運を祈りたい。
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2003.12.19 (金)  虚業

今日はTVや舞台などでも活躍されている現役の女優さんが来校され、たまたま応対をさせていただく機会があった。入校を検討中とのことだが、当初は女優であることを伏せておられたため、いったい何を学んでどう仕事に活かしたいのかが曖昧で、営業さんも少し首を傾げたまま、私が実際の学習プロセスの説明を引き継ぐこととなった。
話の流れで、女優を本業にされていることを聞き、芸能界以外の普通の世界を知りたいと望んでおられることや、仕事の間があいたときなどフト不安を感じたりすることがあるなどと伺って、虚業といわれる所以を納得させられる思いがした。
どうやら入校を決意されたご様子で、今後もお話を伺える機会がありそうだ。
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2003.12.18 (木)  風邪

どうも数日前から風邪を引いたらしい。しかし稽古をすると軽快し、翌日また仕事の疲労で少々ぶり返し、といったことを繰り返している。思えば、無職の間はまったく風邪を引かなかった。やはり勤め人は辛いっす。
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2003.12.17 (水)  マイホームパパ

職場の同僚の女の子からは「結婚してらっしゃるんですよね」と言われることが多い。結婚どころか流浪人みたいなものですよ、と答えると「もうお子さんも何人かいて、しっかりマイホームパパしてそうなのに」と実に意外そうな顔をされる。
喜んでいいのか、それとも悲しむべきなのか、我ながら傍目のイメージとのギャップに正直かなり驚いている今日この頃である。
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2003.12.16 (火)  中野探検

帰宅途中、中野に寄り道。
やけに活気溢れるサンモール商店街を抜け、中野ブロードウェイに到着。4Fまであがると、そこには想像だにしなかったディープな異次元ワールドが広がっていた。お目当ての「大予言」も、その異空間の中ではごくフツーの古書店にみえてしまうから恐ろしい・・・。
帰りはS女史より教えていただいていた「香港亭」にて夕食。中国語が飛び交う店内で、青島ビールとチャーハンに舌鼓。
中央線探険はまだ始まったばかりである。
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2003.12.15 (月)  形・勢・神

仕事を始めたPCスクールには、実にさまざまな受講生の方が通われている。技術的な質問ばかりではなく、就職や将来性についても何かと相談を受けることが多い。こういうことを書くのは少々はばかられるが「この人は何やっても大丈夫そうだな」とか「この人は努力はしているんだけど・・・・」ということはだいたい直感的に分かるような気がする。そういうポテンシャルの違いはやはり風貌や姿勢、眼の輝きなどに表れてくるものなのではないだろうか。そして実際のところ、就職先の面接担当者の方々も、履歴書以上にそうした面談の印象を採用判断の材料としているのではないかと思われるのである。
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2003.12.14 (日)  反動

仕事を始めてから日曜日の前半は貴重なフリータイムとなった。
今日は駅前でコンタクトレンズを購入し、その後数ヶ月ぶりに床屋にいった。
使い捨てコンタクトは思ったよりも安く、装着間も以前使っていたハードタイプとは比べ物にならないほど自然で驚いた。次回は服と靴も新調する予定。
どんどん増大する消費衝動は仕事の反動かもしれない。ま、でも半年間の禁欲生活の後なので、しばらくは大目に見るとしよう。
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2003.12.13 (土)  隣の女

向田邦子の短編小説集「隣の女」を読む。「家族」が陥る病、そしてそれぞれが苦悩を経て、新しい関係を再構築することで治癒がおこるというプロセスを描き出した作品が多いように思えた。
ところで今の職場はスタッフにもお客さんにも女性が多い。だからといってそうそう「出会い」があるともいえないが、少なくとも自身にとっては稀にみる環境ではある。男か既婚者としか縁のなかったこれまでからすれば、諦めかけていた「パートナー」についてついつい想像を巡らせてしまうこともある。
そしてなんと両儀堂でも結婚の話題が・・・もしや女日照りも終わりが近いのかっ!?
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2003.12.12 (金)  奮闘

なんとなく予感はしていたが、4人のうち2人が「風邪」で欠勤。
今週入った新人のスタッフ(私もまだ新人ですが)と二人きりで12時間奮闘することとなった。
長時間勤務とはいえさすがに忙しさであっという間に一日が終わった。
勢いに乗って苦手になりかけていたお客さんにも根性を見せて信用を(たぶん)取り戻した。
ようやく二週目が終わった・・・・どうにか慣れてきたかな。
来月からは講義も受け持つことになりそうだ。そっちのほうが気が楽かも。
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2003.12.11 (木)  前兆を捉える

今朝の通勤途中、池の水面すれすれを鴨の群れが一斉に低空飛行していた。
昼頃、会社の窓から外を眺めると、雨が降り出していた。
「ツバメが低く飛ぶと雨が降る」という話は昔から聞いていたが、実際にその結果を確認すると、なんとなく自然が身近に感じられ嬉しくなった。天気予報を見なくても、ある程度は天気が分かるくらいになりたいものだ。
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2003.12.10 (水)  「人」の気

なにやら職場の人間関係がややこしくなり始めた。人の集まるところ必ず争いが起こる。それは国家間でも家族でも同様であるが、やはり逃れられない人間の性であることを実感されられる。
「人」の気を敏感に感じ取り、どのような位置と間合いで身を処してゆくか・・・休み時間にひっそりと練習する以上に、より実践な稽古の機会があったわけである。
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2003.12.09 (火)  脚力

立ち仕事の唯一のメリットかもしれないが、このところ随分と脚力がついてきた気がする。これまでは稽古以外ほとんど座って過ごすような日がほとんどだったので、確かに生活スタイルの変化はかなり大きいといえる。ビルの6Fにある会社への昇り降りも平気で階段を使うようになり、目撃した社員の人が驚いていた。
基礎体力があるのに越したことは無いが、これがうまく稽古に反映できるとなおよいのだけど。
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2003.12.08 (月)  be active

社員並みの勤務時間と年齢のせいもあって、同期の新人の中でリーダー的な振る舞いを要求されるようになり、少々戸惑っている。この仕事を本業にするつもりもないし、必要以上に負担が増えるのは勘弁願いたいというのが正直な気持ちである。
しかし帰り道、他校から応援にきていた先輩から、会社の内情や経緯を聞くにつれ、なぜか不思議と腹が据わってきた・・・まっ、とりあえずやってみるか。
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2003.12.07 (日)  龍身

最近の稽古におけるマイブームは「龍身」である。ネジリというものが八卦拳の稽古において非常に重要であることは、常々教えていただいてきた。しかし単に腕だけ足だけをいくら捻ってみてもなかなか技には繋がってこない。近頃になってようやく、各部のネジリが如何に全身を通じて統合されるべきか、といったことに少し意識が向くようになってきた。それをズバリ一言で表現しているであろう言葉がすなわち「龍身」なのである。そこには螺旋や陰陽の転換など身法の奥義が凝縮されているように思われる。そういう視点で様々な套路や技法を見直してみると、あらためて納得させられることも多く、今まで以上に稽古が面白く感じられてくる。
とはいっても、あいかわらず腰の硬い私は、依然として地道にスワイショウから練り直さねばならないわけですが。
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2003.12.06 (土)  ハタラケモノ

仕事開始から最初の一週間が終わった。多人数の中で働くことも久しぶりの経験であり、長らく忘れかけていた種々の対人感情が良くも悪くも蘇ってきた。けれど稽古の功徳か、あるいは単に歳をとったせいなのか、そうした感情に翻弄されることも少なくなったような気がしている。当面の問題は不足している知識を補うこと・・・そんなわけで休暇中に教材のリスニングをしようと思い切って稽古まで休んだ。しかしこのペースじゃ全部聞くのに数ヶ月かかりそうだ・・・。
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2003.12.05 (金)  腰帯の効用

教室では長時間立ち尽くめのため、足腰にはかなりの疲労が残る。なにか良策はないものかと、試しに稽古の帯をスーツの下から腰に巻いていったところ、夕方を過ぎてもかなり疲労感が減り、スタミナも持続していることに驚いた。サラシのようなものでも代用できるかもしれない。
帯にはいくつかの効用があるらしいが、今回特に実感されたのは、姿勢が崩れにくくなるということである。足下の基底面から重心が外れてしまうような極端な上体の曲げ方をすると、帯によって腰に圧力がかかりそうした動きは抑制されることとなる。そうして次第に上半身と下半身が腰を中心として常に一致して動くような習慣が形成されるのではないだろうか。
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2003.12.04 (木)  喝!

帰りの電車でウトウトとしていると、少し離れたところから怒鳴り合う声が耳に入ってきた。
「オマエとは何だ!」
「オマエって言っちゃいけねぇのかよ」
「だから謝れって言ってんだろ」
おそらく足を踏んだとか肩がぶつかったとかで、中年の酔っぱらい同士が喧嘩をはじめたらしい。
「オマエ飲んでんだろ」
「バカいうな、シラフだ!」
「田舎と都会じゃルールが違うんだよ」
「なんだ田舎ってよぉ!じゃなにか?東京の人間は偉いっつーのか?」
どんどん論点がずれていき、もはや単なる「売り言葉に買い言葉」状態ではあるが、それでもそこにある種のコミュニケーションが成立しているのは、昨今の衝動的な事件と比べれば、微笑ましくさえある。しかし周囲の乗客にとってはやはり迷惑であることに変わりはない。
と、突然、第三者の声が響いた。
「さっきからウルセェんだよ!喧嘩なら外でやれ!」
それは20〜30代の若い女性の声のように思われた。そしてその勇気ある一喝により、一瞬にして車内には静寂が訪れたのであった。
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2003.12.03 (水)  効果的な稽古

休憩時間に携帯をみるとメールが入っている。他所からの仕事の依頼である。さらに別件でいくつか仕事の相談依頼が相次ぐが、もはや物理的に時間が足りない。しかし無下に断ってしまうと今後の仕事に影響しそうだ。先週までとは悩みの内容がまるっきり逆転してしまっている状況を考えると我ながら実に滑稽に感じられる。
水曜は貴重な夕方上がりの日である。帰宅後、久しぶりにじっくりと練習をした。稽古時間がこれほどいとおしく感じられたのは半年ぶりかもしれない。あまり時間が避けないときは、短時間で効果的な稽古を心がけねばなるまい。
地面には落ち葉が一定の厚さに積もっていて、歩いてみると、音を立てながら足が葉の中に沈み込む。まるで雪の上を歩いているが如くで充実した稽古ができた。
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2003.12.02 (火)  たますじ

2日目になると多少は要領が掴めてきて、昨日よりはかなり落ち着いた対応ができるようになってきた。とはいえ正直いって教材の中身さえほとんど見ていないままなので内心はドキドキものである。
シフト表によれば今月は火・水のみ18時で退社できることになっているが、それ以外は朝から22時までぶっ通しである。どうやら社員以外ではダントツの勤務時間のようで、嬉しいような悲しいような・・・。
帰りに約束していた知人のお宅を訪問。モンゴル料理の珍しいお店に連れて行っていただき、美味しい料理に舌鼓をうちながら、普段はなかなか聞けないような貴重なお話をたくさん伺うことができた。この方のご経歴を伺っていると「霊系」という言葉の意味が領解されてくる気がする。
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2003.12.01 (月)  初勤務

今日は初勤務。職場ではたくさんの人に挨拶をしたが、顔と名前がなかなか一致せず呼びかけることもままならない。そして研修らしい研修もないまま、いきなりたくさんの受講生の中に・・・とりあえず慣れるしかない。
どうにか初日を終え、ヘトヘトになって帰宅したのは23時。寝て起きたらまた出勤である。
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